
中村天風 [1876~1968]
(なかむらてんぷう)
本名 三郎。明治9年7月30日生
明治9年7月30日旧東京府豊島郡
王子村生。
明治35年頃参謀本部諜報部員と
して旧満州に派遣され諜報活動に
従事。30歳の時奔馬生肺結核
発病。救いを求めて米、欧を
巡るも回復せず、日本への帰路、
ヨガの聖者カリアッパ師に奇遇。
ヒマラヤのカンチェンジュンガで
行修。大正8年突如感ずるところ
あり、社会的地位、財産を放棄し
「統一哲医学会」を創設。
政財界の有力者が次々に入会。
昭和15年1月同会を「天風会」と
改称。昭和37年4月公益法人に
改組。昭和43年12月1日帰霊。
享年92歳。
著書
「真人生の探究」 「研心抄」 「錬身抄」他
講師プロフィール
日時:平成21年7月11日(土) 18:30~20:00(講演会)
会場:札幌サンプラザホテル
参加費:
会員・会友・一般 1,000円
日時:平成21年7月12日(日) 10:00~15:00
会場:JR研修センター(札幌市東区北5条東10丁目 Tel.011-758-3111)
参加費:会員 2,000円 会友・一般 3,000円
※昼食付き、運動しやすい服装、靴にてご参加下さい

講師:
(財)天風会講師 名古屋大学名誉教授 御橋 廣眞
平成5年以来 (財)天風会講師として、全国各地で中村天風の実践哲学の普及活動中。昭和32年大学二年生の時に、名古屋ではじめて中村天風の講演を聞き、入会。夏の修錬会に参加し、その生命観の大きさに感銘をうけた。そのことがライフワークとして生命科学研究の道に進むことを選ぶ強い動機になった。
昨年夏、アメリカに端を発した金融経済危機の衝撃が、数ヶ月のうちに、あっという間に世界中に拡がり、日本の経済機構全体をも飲み込んでしまいました。その結果、わたくし達一人一人の日常の暮らしと将来を、今、大きな閉塞感で覆ってしまっています。
「このままで良いはずはない。どうするか?」当然、政治・経済・社会システムを地球規模で変革しなければならないということは明らかですが、それと同時に、ほかでもない自分個人が、そして、自分の家族が、この激しい変革の時代を生き抜いて行くための"現実の力"が欲しいというのが、私たち生活人の偽らざる心境であります。
かつて中村天風は、自分の破天荒な人生経験を通して、人間活きている限り、たとえ、どんな時代にあっても、誰にでも、人間の尊厳を取り戻す合理的方法が与えられている、ということを大悟しました。それが天風が説く「積極精神の勧め」です。
今回の札幌でのお集まりでは、天風の教えのエッセンスを、ご一緒に紐解いて参ります。
- 御橋 廣眞 -
日時:平成21年5月16日(土) 18:30(開場18:00)~20:30
会場:札幌エルプラザ内 男女共同参画センター 3F ホール
(札幌市北区北8条西3丁目 Tel.011-728-1222)
参加費:無料
※ 事前の申し込みは、必要ありません。直接会場までお越し下さい。
御橋 廣眞氏略歴
昭和12年 7月 山形県生まれ。
昭和35年 3月 名古屋大学理学部物理学科卒業。
昭和40年 3月 名古屋大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了
同年同月 名古屋大学理学博士号修得(生物物理学)
同年10月 マサチューセッツ工科大学生物学教室に留学
昭和43年 4月 名古屋大学理学部助手、筋収縮の分子機構の研究に従事。
昭和46年 4月 東京大学医学部薬理学教室に出向、筋収縮のタンパク質の研究に従事。
昭和48年12月 名古屋大学理学部助教授。
昭和50年10月 フランスCNRS分子生物物理学研究所招聘研究員
平成 5年12月 名古屋大学理学部教授。
平成 7年 4月 名古屋大学大学院多元数理科学研究科教授。
平成13年 3月 名古屋大学を定年退官、名古屋大学名誉教授。
平成14年 4月 日本福祉大学情報社会科学部特任教授
平成20年 3月 日本福祉大学を定年退官。
<著書>
「筋肉の動きを探る」「蛍光測定」「蛍光分光とイメージング」「現代人の死生観」他
講師プロフィール
昭和12年 鶴岡市生まれ
昭和32年入会 大学2年生の時に名古屋の修練会を受け、以来、
晩年の天風師に直接指導を受ける。
現在 財団法人天風会 講師 名古屋大学名誉教授
日時:平成21年5月17日(日) 10:00~15:00
会場:JR研修センター(札幌市東区北5条東10丁目 Tel.011-758-3111)
参加費:会員 2,000円 会友・一般 3,000円
※昼食付き、運動しやすい服装、靴にてご参加下さい